2012年6月アーカイブ

長与浦

朝から大粒の雨が降っていたが、昼を過ぎたころから雨雲の切れめから陽が射してきた、

思いっきり深呼吸をすると、手足の先まで美味しい空気を感じる。

空に星があるように

 浜には砂があるように

  川が流れるように

    風が東から吹くように

      私に小さな夢がありました。

ゆり.JPG
いつもより早く 身支度をしていると、私の足がゆりの頭にあたり ゆりはむずっと起きた、思わず頭をなぜると、ゆりは気持ちよさそうに頭を私の手に傾けてきたが、 時間が無い 出発だ、

それが 最後になろうとは思ってもいなかった、

九州では行っていない処はないと思う、
霧島で鹿を見たとき驚いていたな、
四国 愛媛に行った時も、
遠くは 会津へ行った時もおりこうさんだった、 
国東でバンガロウに泊まったときの朝、 ゆりは二階への階段を嬉しそうに飛んで登ってきて全身でジャレテきた、
近くの公園ののら猫とも仲がよかった、
公園にお前が行くと、どことなく何匹もお前に駆け寄ってきて、お前は困った顔をしていたなあ・・・ いま あの猫達ときっと逢っているだろう、

明日 長崎に帰るから   
    それまで ごめんね  ゆり。

   帰ったら ゆっくり 話をしようね、 おもいっきり 頭をなぜてあげるから、 
 
                それまで ごめんね  ゆり。


 

若葉

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DSC_0090.JPG真っ青な空のキャンパスに紅葉が輝く。

紅葉と云えば、どうしても秋の紅葉を想像するが私は新緑の紅葉も好きだ。

もしかしたら人の認識は、何もかも固定概念が先行してしまい、 あれは駄目だ、こうしてはいけない こうしなければと決めてかかっているのかもしれない、 

 若葉は陽の光を浴びて自由に青空に伸びている、

「光合成で生き生きとした若葉」、 これは人が決めた理屈で若葉には関係のないことである。

 陽の光と水があれば人が教えなくても、種は芽を出し、太陽に向かって伸びていく、  風に揺られ 、 月の明かりにも照らされ 、 雨に打たれ 、 伸びていく 、  何もかもを恵みとして、 真っ青な空に若葉が輝いている。  

 

 

 

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